2019.12.21 12:24

「おめでとう、リバプール」南野の活躍にかつてのアシスタントが太鼓判

「おめでとう、リバプール」南野の活躍にかつてのアシスタントが太鼓判

特集:
南野拓実
「おめでとう、リバプール」南野の活躍にかつてのアシスタントが太鼓判

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 南野拓実がリバプール移籍が決定したことに、かつてレッドブル・ザルツブルクの元アシスタントを務めたレネ・マリッチ氏も感銘を受けたようだ。自身のツイッターで日本代表FWについて綴っている。

 オーストリア人のマリッチ氏は今シーズン、ザルツブルク前監督のマルコ・ローゼに伴い、ボルシア・メンヒェングラットバッハのアシスタントに就任。2017年夏にはザルツブルク下部組織から引き上げられた同氏は、夏まで2年間身近で見守っていた南野がチャンピオンズリーグ王者移籍が決定したことに特別な感情を抱いているようだ。

 ニュースを受け、「彼がどれほどそれ(移籍)に値するのか」と呟くと「タクミは信じられないほどのプレーヤー。ものすごくスマートでありながら、根底から地に足のついた素晴らしい性格の持ち主で、どの監督にとっても夢のような存在だ。コーチングも非常にしやすく、完全なるチームプレーヤーだよ」と手放しで絶賛。さらに「リバプールにとって最高な補強。彼に幸運を祈りたい。おめでとう、リバプール」と太鼓判を押した。

 続けて、マリッチ氏は南野について「かなり完成したプレーヤー。10番がベストポジションだが、フォワードもウィングもこなせる。ザルツブルクでの1年目では2試合ほどウィングバックを務めて、後半戦は何度かダイヤ型の中盤のインサイドハーフでプレーした」とそのポリバレント性を挙げ、「インテリジェントでゴールを脅かし、機敏に動くうえ、優れた技術を持つ」とも綴っている。

 27歳のマリッチ氏だが、戦術分析に特化するウェブサイト『spielverlagerung.de』を立ち上げたメンバーの1人であり、ドイツでは異例の経歴を持つことで話題を呼んでいる若手コーチ。現在ブンデスリーガ1部では最年少のアシスタントでもある。(Goal.com)