2019.12.8 20:19

INAC神戸・三宅、鮮やかに決勝点

INAC神戸・三宅、鮮やかに決勝点

後半、ゴールを決め、喜ぶINAC神戸・三宅(右)=パロマ瑞穂

後半、ゴールを決め、喜ぶINAC神戸・三宅(右)=パロマ瑞穂【拡大】

 サッカーの皇后杯全日本女子選手権第8日は8日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムなどで準々決勝が行われ、3連覇を目指す日テレのほか浦和、INAC神戸のなでしこリーグ1部勢と、なでしこリーグ2部のちふれAS埼玉が22日の準決勝に進んだ。

 INAC神戸は三宅が鮮やかに決勝点を決めた。後半14分、中島からの低いCKを左足で合わせ「足なのでどうかなと思ったが、ボールがよくてちょっと触るだけだった。セットプレーの練習は結構やった」と笑みを浮かべた。

 リーグ戦では優勝した日テレの得点を30点以上も下回り、得点力不足に苦しんだ。この日も積極的に打ったミドルシュートは不発だったが、貴重な得点でチームを救った。準決勝の浦和戦に向けては「あっちの方が上で自分たちは挑戦者だと思う」と気を引き締めた。