2019.12.4 18:13

クロップ監督がバロンドール主役2人を称賛

クロップ監督がバロンドール主役2人を称賛

クロップ監督がバロンドール主役2人を称賛

クロップ監督がバロンドール主役2人を称賛【拡大】

 リバプールのユルゲン・クロップ監督は、バロンドールを受賞したリオネル・メッシと2位のビルヒル・ファン・ダイクに称賛の言葉を送った。

 昨シーズン、DFリーダーとしてプレミアリーグ最少失点を記録し、14年ぶり6度目のチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献したファン・ダイク。これを受け、欧州サッカー連盟(UEFA)年間最優秀選手賞を手にし、『Goal50』でもメッシらを抑えて1位に輝く。

 2日に発表されたバロンドールでも、DFとしてはファビオ・カンナヴァーロ以来13年ぶりの栄冠を手にするのではないかと直前まで期待がかかっていたが、バルセロナで圧倒的なパフォーマンスを残したメッシが史上最多6度目となるトロフィーを手にしている。

 4日に行われるエバートンとの“マージーサイドダービー”を前に、クロップ監督は2019年バロンドールについて「人々がどのように彼らを見てきたかの結果だ。まったくもって何も問題はない」と話し、デッドヒートを繰り広げたメッシとファン・ダイクを称賛した。

 「リオネル・メッシは私の人生で見てきた中で最高の選手だろう。(ディエゴ)マラドーナ、いや私はメッシだと思う。リオネルは正当に6度目を受賞した。それに、これ以上の印象的なシーズンを送ったディフェンダーを思い出すことはできない」

 「我々は卓越したシーズンを送った。チャンピオンズリーグを制して、(プレミアリーグで)97ポイントを獲得した。トップパフォーマンスの選手たちがいなければ達成できなかった。良いシーズンだったが、昨シーズンの話だ。これですべての表彰が終わったから、選手たちは次の賞を目指して戦うことになる」

 14節を終えて依然として無敗で首位を走るリバプールは、4日にエバートンと対戦した後、リーグ戦に加え、CLザルツブルク戦やFIFAクラブ・ワールドカップ、さらに年末年始の過密日程が待っている。(Goal.com)