2019.12.3 14:06

グリーズマン、古巣アトレティコ初凱旋でサポーターから罵声浴びる

グリーズマン、古巣アトレティコ初凱旋でサポーターから罵声浴びる

 スペイン1部リーグ、バルセロナに新加入したFWアントワーヌ・グリーズマン(28)が1日(日本時間2日)、昨季まで5年間在籍した古巣アトレティコ・マドリードの本拠地で移籍以来初の凱旋試合に臨み、地元サポーターから心無い言葉などを浴びせられたと、米スポーツ専門局ESPN(電子版)が2日(同3日)伝えた。

 「アトレティコファン、バルセロナの一員として凱旋のグリーズマンに対し『死ね』チャント」との見出しで、「バルセロナのFWアントワーヌ・グリーズマンは、アトレティコ・マドリードへの初凱旋で心ないチャントと垂れ幕を下げられ、地元ファンからターゲットにされた」と報じた。記事によると、試合前フィールドでウォーミングアップするグリーズマンに対して、ファンは「グリーズマン、死ね」などとチャントしたという。

 試合はバルセロナがエースFWメッシのゴールで1-0で勝利したが、ゴールを祝福するバルセロナの選手らに向かって、フィールドに傘などが投げ込まれたという。

 昨季まで5シーズンに渡りアトレティコ・マドリードに所属したグリーズマンは同クラブで計257試合に出場し、133ゴールをマーク。今年の7月にバルセロナと5年契約を結んで移籍し、アトレティコから多くの反感を買っていた。