2019.12.3 17:09

リーグ戦6試合未勝利のナポリのアンチェロッティ「私に責任はあるが」

リーグ戦6試合未勝利のナポリのアンチェロッティ「私に責任はあるが」

リーグ戦6試合未勝利のナポリのアンチェロッティ「私に責任はあるが」

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 ナポリの指揮官カルロ・アンチェロッティが、1日のボローニャ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、敗戦の弁を述べた。

 ナポリは1日、セリエA第14節でボローニャと対戦。41分にフェルナンド・ジョレンテのゴールで先制したが、ボローニャの反撃を許し、58分と80分に立て続けに失点して逆転を許す。試合終了間際にジョレンテが再びネットを揺らすも、オフサイドにより取り消されて1-2と敗北。直近のセリエA6試合で未勝利となり、厳しい状況となっている。アンチェロッティは現在のチームの状況を分析した。

 「責任は私にある。問題を解決するために選手が協力してくれるのであれば良いが、さもなければ私が一人で解決するつもりだ。技術面と戦術面で問題がある。このチームにはあまりにも継続性がなさすぎる。よりコンパクトにすることが解決策かもしれない。リバプール戦と比較してもコンパクトさに欠けていた。またビルドアップがもつれ、流動性がない。多くの点で改善するべきところがある」

 「このチームは、意欲と献身性があれば、苦しいときでもリバプールと引き分けることができるチーム。しかし100点満点から20、30点になるなんてありえない。責任の大部分は私にあるが、ピッチに上がるのは選手たちであり、それぞれ責任を感じるべきだ。明日、チームと向き合うつもりだが、誰か1人の責任と捉えるには、あまりにネガティブすぎる時期と言える」(Goal.com)