2019.12.2 09:51

ラモス瑠偉監督「メダルを取らせてあげたかった」日本は4位 ビーチサッカーW杯

ラモス瑠偉監督「メダルを取らせてあげたかった」日本は4位 ビーチサッカーW杯

3位決定戦でロシアに敗れ、うなだれる日本の赤熊卓弥(左)=アスンシオン(FIFA提供・ゲッティ=共同)

3位決定戦でロシアに敗れ、うなだれる日本の赤熊卓弥(左)=アスンシオン(FIFA提供・ゲッティ=共同)【拡大】

 ビーチサッカーのワールドカップ(W杯)パラグアイ大会は1日、アスンシオンで行われ、日本は3位決定戦でロシアに4-5で敗れた。4位は2005年の第1回大会の過去最高に並ぶ成績。茂怜羅(東京V)が大会最優秀選手に選ばれた。

 日本は赤熊(ドルソーレ北九州)の2得点や茂怜羅のゴールなどで第2ピリオドまで4-3とリードしていたが、第3ピリオドに2失点して逆転を許した。

 決勝はポルトガルがイタリアを6-4で下し、15年以来2大会ぶり2度目の優勝を果たした。(共同)

ラモス瑠偉・ビーチ日本代表監督の話「彼らにメダルを取らせてあげたかったし、歴史をつくってほしかった。第2ピリオドでリードした時に、焦りをコントロールできなくなった。勝ち切れなかったところに課題が残った」

茂怜羅オズの話「ポルトガルやロシアには今まで3点差とか4点差で負けていたが、勝てる可能性は見えてきた。だからベスト4には僕個人も、みんなも満足していない。国内のレベルを上げていかないと、上は目指せない」

照喜名辰吾の話「勝って3位になって帰りたかった。ロシアのやり方は分かっていて、対策を練ってやったが、相手の得意な形で1、2点は確実にやられてしまった。それは反省点」

山内悠誠の話「試合の運び方とか、点の取り方とか、相手の方が一枚も二枚も上手だった。攻めも守りも、日本の方が足りない部分が多かった」