2019.11.26 23:18

リベリがトーニ氏に語る「僕はフィレンツェで本当に幸せ。ここでタイトルを獲得したい」

リベリがトーニ氏に語る「僕はフィレンツェで本当に幸せ。ここでタイトルを獲得したい」

 フィオレンティナに所属する元フランス代表MFフランク・リベリが、『DAZN(ダゾーン)』の企画でBミュンヘン時代の元同僚ルカ・トーニ氏のインタビューに応じた。

 36歳のリベリは今夏、バイエルン時代からの友人であるトーニ氏の古巣フィオレンティナに移籍。ここまでセリエA10試合に出場し、2ゴール2アシストを記録するなどまずまずの成績を残している。元フランス代表MFは、フィオレンティナで長くプレーしたいと望んでいる。

 「僕は今、フィレンツェで本当に幸せだと言える。僕の家族も喜んでいる。契約は2年間なのでどうなるかな。ここのサポーターは最高だよ。カルチョのために生きているようだ。だからこそ僕はサポーターのためにも、ここフィレンツェで何らかのタイトルを獲得したいと考えている。僕を迎えに空港にまで、あれほどのファンが駆けつけてくれるとは、想像もしていなかったよ」

 またリベリはフランス代表として出場した2006年ドイツ・ワールドカップを回想。トーニ氏らを擁するイタリアとの決勝(1-1でPK戦の末イタリアが勝利)では、ジネディーヌ・ジダンのPKでフランスが先制したが、19分にアンドレア・ピルロのCKからマルコ・マテラッツィがヘッドを決めて同点に追いつかれた。そのときリベリは、ゴールライン上に構えていたが、その後の延長戦でジダンを退場へと追い込むことになる元インテルミラノDFのシュートを阻むことはできなかった。

 「僕は身長(170cm)が低すぎるんだよ。だから失点してしまったんだ(笑)。それは違うしても、素晴らしい決勝だったよ。負けてしまったのは残念だったけどね。その後、僕は何度も優勝している?そうだが、あのときのはW杯だったからね。他のトロフィーとは違うんだよ」(Goal.com)