2019.11.17 14:47

【試合結果】U-22日本、後半に攻め込まれコロンビアに0-2敗戦

【試合結果】

U-22日本、後半に攻め込まれコロンビアに0-2敗戦

 キリンチャレンジ杯(17日、U-22日本0-2U-22コロンビア、Eスタ)U-22日本代表はU-22コロンビア代表戦と対戦0-2で敗れた。前半は無失点でしのいだものの後半に2点を奪われ、その後迎えた決定機もものにすることができなかった。

 日本のスターティングメンバーにはMF久保建英(18)=マジョルカ、MF堂安律(21)=PSV=、FW上田綺世(21)=鹿島=が名を連ねた。前半5分過ぎにペナルティーエリア手前やや左で久保がFKを得て自らキックしたものの壁に阻まれる。10分にもエリア手前やや右でFKを得るが、堂安のシュートはゴール右上に外れた。

前半、攻め込む久保(右)=エディオンスタジアム広島(撮影・蔵賢斗)

 前半15分過ぎに上田が高い位置でボールを奪うと右CKを得る。久保のキックはDFに阻まれたものの、相手のクリアが甘く、ボールを奪うと右サイドでパスを回し攻撃を組み立てたが、チャンスは作れず。久保は前半25分にも自陣左サイドで3人がかりでボールを奪いに来た相手を華麗なドリブルで翻弄。スタンドを沸かせた。

前半、囲まれながら攻め込む久保建英(中央)=エディオンスタジアム広島(撮影・蔵賢斗)

 日本は前半30分過ぎに2本のCKを与え、36分には相手FWマルケスとGK大迫が1対1になるなど、攻め込まれる場面もあったが、コロンビアに得点を許さず、前半は0-0で折り返した。

 日本はハーフタイムに1トップの上田を下げて小川を投入。後半2分、コロンビアは左サイドからのクロスがエリア中央の競り合いからこぼれたところで、FWサンドヴァルがゴール左へ鋭い右足シュート。GK大迫は反応したものの、弾いたボールが転がり込み、先制点を許した。

 その後もコロンビアの攻めに押し込まれる場面が目立つ日本は後半14分、左サイドからのパスをエリア右で受けたFWラミレスに左足シュートをゴール左に決められ2点目を奪われる。

 日本も時折相手ゴールに迫る場面を見せるものの、なかなかフィニッシュに持ち込めない。後半35分には敵陣左サイド深くからマイナスのパスを受けた堂安が胸で落として右足でゴールを狙うがGKがキャッチ。直後に堂安からの左サイドからのスルーパスをDFの裏に抜け出した小川が受けて、GKとの1対1から右足シュートを放つが、左ポストに嫌われ決定機を逃した。

試合に敗れ、悔しそうにうつむく久保建英(右)と喜ぶコロンビアイレブン(左)=エディオンスタジアム広島(撮影・門井聡)

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