2019.11.16 17:11

岐阜のJ2最下位&J3降格が確定…町田、鹿児島、栃木が最終節で残り2枠の自動残留を争う

岐阜のJ2最下位&J3降格が確定…町田、鹿児島、栃木が最終節で残り2枠の自動残留を争う

岐阜のJ2最下位&J3降格が確定…町田、鹿児島、栃木が最終節で残り2枠の自動残留を争う

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 明治安田生命J2リーグは16日に第41節が行われ、FC岐阜の降格が最下位・確定した。

 19位・FC町田ゼルビア(40・-21)、20位・鹿児島ユナイテッドFC37・-32)、21位・栃木SC(34・-22)、22位・FC岐阜(30・-39)が争っている残り2枠のJ2自動残留争い。J3で優勝を争う藤枝MYFCが昇格枠を占めた場合には、J2で21位に位置するクラブは残留できるが、最下位はいずれにしても免れない。

 同時刻開催となった町田vs柏、岐阜vs甲府、長崎vs栃木では、栃木のみが勝利。終始長崎が攻める展開が続いたが、23分に右CKから乾大知がヘディングシュートを沈めて1-0で勝ち点3を手にした。

 また、栃木の結果にかかわらず、甲府に1-3で敗北した岐阜はJ2最下位、J3降格が確定している。1点ビハインドだった64分に川西翔太がボックス内での一対一を制して試合を振り出しに戻したが、直後にピーター・ウタカにこの日2得点目となる勝ち越し弾を許すと、金園英学のゴールでリードを広げられた。岐阜のJ3降格は、2008年の昇格以降で初となっている。

 上記の3試合から1時間遅れでキックオフした鹿児島vs水戸では、前半終了間際に韓勇太が左CKから頭で合わせて先制。その後、精力的なプレスで無失点に抑え、白星を飾っている。

 これらの結果により、町田、鹿児島、岐阜が最終節を残して勝ち点差3にひしめくことに。栃木は21位と遅れを取っているが得失点差では優位に立っており、目の離せない状況が続いている。

 ■試合結果

 FC町田ゼルビア 0-3 柏レイソル

 FC岐阜 1-3 ヴァンフォーレ甲府

 V・ファーレン長崎 0-1 栃木SC

 鹿児島ユナイテッドFC 1-0 水戸ホーリーホック

 ■順位

 19.FC町田ゼルビア(40・-24)

 20.鹿児島ユナイテッドFC(40・-31)

 --J3自動降格--

 21.栃木SC(37・-21)

 22.FC岐阜(30・-41)※降格確定

 ※カッコ内は勝点・得失点差(Goal.com)