2019.11.15 22:52

ユベントス、来夏のドンナルンマ獲りを検討か シュチェスニーと年俸交渉が難航

ユベントス、来夏のドンナルンマ獲りを検討か シュチェスニーと年俸交渉が難航

ユベントス、来夏のドンナルンマ獲りを検討か シュチェスニーと年俸交渉が難航

ユベントス、来夏のドンナルンマ獲りを検討か シュチェスニーと年俸交渉が難航【拡大】

 ユベントスが来夏、ACミランに所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマの獲得に動く可能性があると、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が15日、報じている。

 ユベントスでは現在、トリノで3シーズン目を送るポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーが守護神を務めているが、選手の代理人がクラブに対し、年俸700万ユーロ(約8.4億円)という破格の条件を要求。このためチーフ・フットボールオフィサーであるファビオ・パラティチ氏は、新たな可能性を模索し始めている。

 イタリア紙は、シュチェスニーの後釜として有力候補の筆頭にACミランの20歳ドンナルンマを挙げている。ユーヴェは2016年にも、若きイタリア代表GKの獲得を目指したが、その後、ドンナルンマはACミランと契約を延長。ユーヴェへの移籍話は破談となった。

 そして現在、ACミランはドンナルンマと2021年6月末までの契約を結ぶが、今後、新契約において、現行の年俸600万ユーロ(約7.2億円)をさらに引き上げることはACミランの財政上、困難とみられている。このためユベントスは、同じく2021年に契約満了を迎えるシュチェスニーの後継として、9歳若いながらもイタリア代表として国際経験も豊富なドンナルンマの獲得の可能性を見出したようだ。

 ドンナルンマをめぐっては今夏、パリサンジェルマンがACミランに対し、2000万ユーロ(約24億円)+フランス代表GKアルフォンス・アレオラのトレードを提示したが、ユベントスも同様に、現金での支出を抑えるため、ACミランが補強を必要とする守備陣のトレードを条件に含める可能性が浮上。候補には、DFダニエレ・ルガーニもしくは、DFメリフ・デミラルが挙げられている。条件をめぐっては、まだ不透明な部分もあるが、ただ確かなことは、老貴婦人ことユベントスが若き守護神ドンナルンマの追跡を継続しているということだ。(Goal.com)