2019.11.9 12:02

「フットボールが一番重要ではなかった」エレーラが古巣マンUへの疑問を告白

「フットボールが一番重要ではなかった」エレーラが古巣マンUへの疑問を告白

「フットボールが一番重要ではなかった」エレーラが古巣マンUへの疑問を告白

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 パリサンジェルマン(PSG)のアンデル・エレーラは、古巣マンチェスターUへの不満を口にした。

 2014年にマンチェスター・Uに加入して以降、5シーズンにわたってオールド・トラッフォードでプレーしたエレーラだが、今夏に契約満了に伴い、フリーでPSGに移籍。アレックス・ファーガソン氏が退任して以降、苦しむレッド・デビルズを間近で見てきた同選手は、同クラブのやり方に疑問を感じずにはいられなかったようだ。

 エレーラはフランス『So Foot.com』で「僕はあの素晴らしいクラブにいられてとても幸せだった。サポーターにとても感謝している」とマンチェスター・Uでの良き日々を振り返ったが、クラブの方針について自身の考えを示した。

 「ただ、このクラブでフットボールが最も重要なものではないと考えられているときが何度かあった。(ビジネス面を優先していたかの問いに)僕の口からそれを言うことはできない。ただ、マンチェスターではフットボールが一番重要ではなかった。比較したくはないけど、ここ(PSG)ではいつもフットボールで生きていると感じられている」

 エレーラが去った後のマンチェスター・Uは今シーズン、11試合を終えて10位に沈むなど大不振。これを受け、選手やオーレ・グンナー・スールシャール監督だけではなく、チーム強化よりも利益拡大を優先するエド・ウッドワードCEOやオーナーのグレーザー家へ非難が集中しており、一部のサポーターは首脳陣の退任を求めている。

 スペイン代表MFの今回の発言はまさに世界的ビッグクラブのマンチェスター・Uがビジネスを優先していることを暗に裏付けているようだ。(Goal.com)