2019.10.29 08:56

ベイル、冬の市場で再びRマドリード退団の可能性探る 移籍先本命は上海申花か

ベイル、冬の市場で再びRマドリード退団の可能性探る 移籍先本命は上海申花か

ベイル、冬の市場で再びRマドリード退団の可能性探る 移籍先本命は上海申花か

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 RマドリードMFガレス・ベイルが、この冬に中国の上海申花に移籍する可能性が浮上している。スペイン『マルカ』が報じた。

 『マルカ』によれば、今夏にも移籍の可能性を模索していたベイルは、10月1日に行われたチャンピオンズリーグ、クラブ・ブルージュ戦で招集外となったことをきっかけにして、再びRマドリード退団に動き始めたという。ジネディーヌ・ジダン監督はフィジカルコーチの助言もあり、その試合でベイルを招集外としたようだが、同指揮官と関係が希薄とされるウェールズ代表MFはついに我慢の限界を迎え、代理人のジョナサン・バーネット氏に冬の移籍先を探すよう求めたとのことだ。

 こうしてベイルの代理人は移籍先を探し始めたが、今夏の市場と同様にRマドリードで受け取る1700万ユーロという高額な年俸を支払ってまで、負傷がちな同選手の獲得を望む欧州のクラブは現れなかった模様。このためにバーネット氏が属するエージェンシー、ステラーは中国の複数クラブと話し合い、上海申花が獲得に大きな興味を示したようだ。

 上海申花はキケ・サンチェス・フローレスがチームを率いていた今年7月にもベイルの獲得に近づいたクラブで、当時には年俸2500万ユーロの3年契約をオファーしていた。結局、キケ監督の解任などもあって移籍話は破談となったが、この冬にもまだ移籍の意思があれば、再び話し合う考えはあったという。

 こうしたベイルの動きに対して、Rマドリードは現状、事の成り行きを見守るようだが、個人所得税の負担込みで1シーズン3400万ユーロの支出をカットでき、浮いた金を中盤の選手補強に充てられることを前向きに捉えている様子。何よりも、2013年に移籍金1億ユーロで獲得したベイルについて、すでに元は取っているとの考えがあるようだ。(Goal.com)