2019.10.13 07:29

切り札はセットプレー?指揮官が「いつももう少しでゴール」の吉田麻也に期待

切り札はセットプレー?指揮官が「いつももう少しでゴール」の吉田麻也に期待

特集:
吉田麻也
切り札はセットプレー?指揮官が「いつももう少しでゴール」の吉田麻也に期待

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 サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、吉田麻也のセットプレーからのゴールに期待を寄せた。

 今シーズン、プレミアリーグ8試合を終えて2勝1分け5敗の17位と低迷するサウサンプトン。特にゴール数はここまでわずか8ゴールでリーグワースト5位タイと苦しむ状態が続く。中でも、セットプレーからの得点力不足は顕著だ。

 ここまでリーグワースト3位の15失点を喫するディフェンスだが、セットプレーからの失点は1ゴールのみ。一方のオフェンスでは、ジェームズ・ウォード=プラウスが決めたPKの1ゴールと、CKやFKからのチャンスを得点につなげられていない。

 これを受け、インターナショナルブレイクを利用して、ハーゼンヒュットル監督はセットプレーのトレーニングに多くの時間を割いている様子。中でも、先日のモンゴル代表戦でセットプレーのこぼれから得点を挙げ、リーグ戦でも何度か惜しいチャンスを迎える吉田に期待しているようだ。同指揮官のコメントをイギリス『デイリー・エコー』が伝えている。

 「ここまで我々には何度かチャンスがあったと思う。それに、マヤはいつもゴールまであと少しだ。マヤが今シーズンの最初のゴールを奪ってくれると強く願っている。とても良いボールを入れることのできるプラウシー(ウォード=プラウス)もいるから、セットプレーを活かして試合で結果を残せるはずだ」

 インターナショナルブレイク明けの19日にウルバーハンプトン・ワンダラーズと対戦するサウサンプトンは、この一戦で中断期間中のトレーニングの成果を見せることができるのだろうか。(Goal.com)