2019.10.12 05:03(1/2ページ)

けが人に人工芝に不衛生…森保J、モンゴルに大勝も不安拭えず 15日タジキスタンとアウェー連勝対決

けが人に人工芝に不衛生…森保J、モンゴルに大勝も不安拭えず 15日タジキスタンとアウェー連勝対決

モンゴル戦で出番がなかった久保。厳しいアウェー戦で真価を発揮できるか (撮影・蔵賢斗)

モンゴル戦で出番がなかった久保。厳しいアウェー戦で真価を発揮できるか (撮影・蔵賢斗)【拡大】

 日本代表は11日、W杯カタール大会アジア2次予選第3戦・タジキスタン戦が行われるドゥシャンベに向け、成田空港発の日航機で出発した。10日にモンゴルに6-0で大勝して2連勝としたが、DF冨安健洋(20)=ボローニャ=がけがで離脱し、DF酒井宏樹(29)=マルセイユ=も負傷。人工芝のピッチ、衛生面にも不安を抱えながら首位攻防戦に挑む。

 大きな代償を払った。6得点を奪ったモンゴル戦から一夜明け、日本代表は15日に行われるタジキスタン戦に向けて敵地に移動。出発前、さいたま市内で取材に応じた森保一監督(51)は、左太ももを痛めて離脱したDF冨安を心配した。

 「本人が一番痛いだろう。チームとしても、もちろん痛い。昨日もいいプレーをしていた」

 8試合連続先発出場中のセンターバックが抜けてしまう。さらに、前日の後半12分に自ら交代を申し出たDF酒井は左足首の捻挫とみられる。起用できるかどうかは不透明で、代替招集は同じサイドバックの室屋となった。W杯予選で2試合連続無失点のDFラインは再編を余儀なくされる。指揮官は3バックを試す可能性にも触れた。

【続きを読む】

  • 冨安にかわって追加招集された室屋(左)