2019.10.11 05:03(1/2ページ)

南野が3戦連発!日本6発完封でモンゴル一蹴、W杯2次予選連勝

南野が3戦連発!日本6発完封でモンゴル一蹴、W杯2次予選連勝

特集:
南野拓実
先制ゴールを奪って大歓声に応える南野。3戦連発と絶好調だ(撮影・蔵賢斗)

先制ゴールを奪って大歓声に応える南野。3戦連発と絶好調だ(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 カタールW杯アジア2次予選F組(10日、日本6-0モンゴル、埼玉)F組で国際連盟(FIFA)ランキング31位の日本が同183位モンゴルに6-0で大勝し、2連勝で勝ち点6とした。前半22分にMF南野拓実(24)=ザルツブルク=が3戦連続ゴールで先制し、大量点の口火を切った。右サイドでフル出場したMF伊東純也(26)=ゲンク=は3アシストの活躍。18歳のMF久保建英(マジョルカ)は出番がなかった。日本は15日に敵地でタジキスタンと対戦する。

 右からのクロスに力強く頭を振り下ろした。GKの手が届かない左隅のネットを揺らし、MF南野が歓喜の雄たけびをあげる。前半22分の先制ゴール。停滞しかけた埼玉スタジアムの空気を一発で変えた。

 「早い時間に1点ほしいと話していたので、非常に楽になった。クロスが重要なポイントだなとは思っていた」

 引いて守るモンゴルDF陣の間のわずかなスペースを見逃さなかった。身長174センチながら、巧みな位置取りで9月のミャンマー戦に続いて頭でゴールを奪った。先発した右MFの伊東と抜群の連係を見せ、トップ下の帝王として君臨した。

 1週間前に欧州チャンピオンズリーグ(CL)で昨季王者のリバプール(イングランド)から1得点1アシストを記録。その勢いで代表では昨年9~10月に続き、今年も9月5日のキリンチャレンジ杯・パラグアイ戦から3戦連発。秋の訪れとともにゴール量産態勢に入る「秋男」だ。

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  • 南野はクロスにどんぴしゃで頭を合わせた
  • 前半、拍手を送る森保一監督=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、ゴールを決めた南野のもとに集まる選手ら=10日、埼玉スタジアム(撮影・納冨康)
  • 前半、競り合う日本代表・南野=埼玉スタジアム(撮影・甘利慈)
  • 前半、シュートを放つ南野=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、シュートを放つ日本代表・南野=埼玉スタジアム(撮影・福島範和)
  • 前半、ゴールを決めた日本代表・永井=埼玉スタジアム(撮影・甘利慈)
  • 日本代表の(前列左から)柴崎、永井、長友、中島、南野、(後列左から)酒井、冨安、伊東、遠藤、権田、吉田=埼玉スタジアム(撮影・甘利慈)
  • 試合に勝利し喜び合う日本イレブン=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • ベンチスタートの久保=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 試合前練習する久保(中央)=10日、埼玉スタジアム(撮影・納冨康)
  • 観戦に訪れた元横綱朝青龍、ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗)