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狙う最年少弾!“モンゴルキラー”久保、ゴール「期待してもらっていい」

狙う最年少弾!“モンゴルキラー”久保、ゴール「期待してもらっていい」

全体練習に臨む久保(中央)。強気のゴール宣言が飛び出した (撮影・福島範和)

全体練習に臨む久保(中央)。強気のゴール宣言が飛び出した (撮影・福島範和)【拡大】

 サッカー・日本代表合宿(8日、さいたま市内)2022年W杯カタール大会アジア2次予選2試合に向けた合宿の2日目。MF久保建英(18)=マジョルカ=が日本代表最年少ゴール記録の更新を宣言した。10日は“相性抜群”のモンゴル戦(埼玉)だけに、期待は高まる。日本で開催中のラグビーW杯からも刺激を受けている18歳が、日本のサッカー史を塗り替える。

 表情に自信と余裕が漂った。18歳はビッグマウス全開。MF久保がモンゴル戦での代表初ゴールを誓った。

 「ゴール? 期待してもらっていいです。最年少ゴール…いつまで言われるか分かりませんが、できるだけ早く決めたい」

 すでにW杯予選の最年少出場記録を18歳98日に更新。期待されるのは金田喜稔氏(1977年)が記録した最年少ゴール記録、19歳119日の更新となる。埼玉の地で歴史的ゴールを決める決意だ。

 実は“モンゴルキラー”だ。2015年9月、U-16(16歳以下)アジア選手権の予選に久保が出場。モンゴル代表と敵地に乗り込んで対戦した。当時は14歳だった久保は「寒くて人工芝の(ような)ピッチでした」と振り返る。日本は17-0で圧勝。久保は前半だけで4得点、後半にも1得点。圧巻の5得点を決めた。

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  • 全体練習に臨む久保=さいたま市内(撮影・福島範和)
  • モンゴル戦に向け、ランニングで調整する(左から)堂安、吉田、鎌田、浅野、柴崎、冨安=さいたま市
  • モンゴル戦に向け、リラックスした表情でランニングする堂安(左端)ら=さいたま市
  • 全体練習に臨む南野、長友ら日本代表の選手たち=さいたま市内(撮影・福島範和)
  • W杯アジア2次予選のモンゴル戦に向け調整する長友(中央左)、吉田(同右)ら=さいたま市
  • 全体練習を終え、カメラを構える堂安(左)と長友=さいたま市内(撮影・福島範和)