2019.9.28 20:16

16歳“新たな怪物”カマヴィンガを元仏代表MFが大絶賛「完璧…すべてを備えている」

16歳“新たな怪物”カマヴィンガを元仏代表MFが大絶賛「完璧…すべてを備えている」

 元フランス代表MFハテム・ベン・アルファが、昨シーズンレンヌでともにプレーした16歳、エドゥアルド・カマヴィンガに対して賛辞を贈っている。

 ベン・アルファは『ESPN』の取材を通してカマヴィンガについて聞かれ「彼は本当にすごいよ」と即答している。

 「エドゥアルドは技術的に優れていて、フィジカルの面でもまさに怪物だ。ピッチ上でできることはほぼ完璧であり、彼は現代のMFに必要とされる要素をすべて備えている選手と僕は思うね」

 「ディフェンス、タックル、空中戦、ビルドアップ、ゴール、そのいずれもができる万能なMFだね。テクニック面では左足の技巧が素晴らしい。知的でエレガントな面も持ち合わせているんだ」

 そしてベン・アルファはカマヴィンガについて「彼のような選手はめったに見かけることはない。何より、彼はまだ16歳なんだ。それを忘れてはいけない」と称賛の言葉で締めくくった。

 2002年生まれ、現在16歳のカマヴィンガはアンゴラ生まれ。コンゴ民主共和国のパスポートを保有するが、2歳からフランスに移住しており、将来的にはフランス国籍を取得する可能性が高いと見られる。レンヌの下部組織育ちで、2018年12月には16歳1カ月にしてレンヌとプロ契約を結んだ。

 カマヴィンガはセントラルMFとして才能を発揮し、18-19シーズンは16歳ながら7試合に出場。ポジションこそ異なるが、その将来性から“ネクストムバッペ”とも称されている。

 現在、レンヌを退団して無所属となっているベン・アルファ。同じチームで昨季見た16歳の怪物は、ベン・アルファから見ても底知れぬ才能を秘めていると感じたようだ。(Goal.com)