2019.9.19 07:41

大迫勇也の負傷は代表戦の影響?独紙「いくらケアしても…」

大迫勇也の負傷は代表戦の影響?独紙「いくらケアしても…」

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大迫勇也
大迫勇也の負傷は代表戦の影響?独紙「いくらケアしても…」

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 ブレーメンは18日、日本代表FWの大迫勇也が練習で太ももを負傷したことをクラブの公式ウェブサイトで報告。ドイツ紙『ビルト』は、今月の代表戦が負傷を招いた可能性について言及している。

 クラブが18日に出した声明によると、大迫は同日のトレーニングで太ももに「重度の負傷」を負い、練習を切り上げたとのこと。精密検査が行われ、19日には正確な診断結果がわかることになると伝えている。

 『ビルト』はその声明を受け、「オオサコに長期離脱の危機」と題した記事で、この件について大きく報道。記事では、負傷を負ったのは現地時間21日に行われるブンデスリーガ第5節RBライプツィヒ戦に向けた非公開練習でのトレーニングだったことを伝えた。

 同紙はまた、フランク・バウマンSD(スポーツディレクター)のコメントも紹介。「ユウヤにとっても我々にとっても非常に残念なことだ。だが、我々はこのような悲報が届いてもベストを尽くして見せる」と話していたという。

 一方で、以前にも大迫の背中の負傷を巡ってJFA(日本サッカー協会)との関係が緊迫していたブレーメンだが、同紙は今回の太ももの負傷も代表に関係している可能性を指摘。9月の代表ウィークではパラグアイ戦、ミャンマー戦と2試合連続で先発していたが、次のように見解を示した。

 「ブレーメンのスターアタッカーは、インターナショナルブレイク中にたくさんのマイレージを稼いでいる。オオサコは母国の日本、そしてミャンマーのヤンゴンでプレーし、ウニオン・ベルリン戦の2日前にしかブレーメンの練習に合流していなかった。いくらケアしても、身体が反応してもおかしくはないはずだ」

 クラブでも日本代表と同様、絶対的な主力の役割を担う大迫。長距離移動や代表での出場は、コンディションに大きな影響を及ぼしていると見られているようだ。(Goal.com)