2019.9.16 13:29

「後半のアーセナルはセミプロ」2点先行もミスからの失点でのドローに英解説者が苦言

「後半のアーセナルはセミプロ」2点先行もミスからの失点でのドローに英解説者が苦言

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 イギリス『スカイスポーツ』で解説を務めるグレアム・スーネス氏は、ワトフォードと引き分けに終わったアーセナルを批判した。

 ウナイ・エメリ体制2シーズン目に入ったアーセナルは、開幕からの4試合で2勝1分け1敗とまずまずのスタート。しかし15日に敵地で行われたワトフォード戦では、前半のうちにピエール=エメリク・オーバメヤンが2ゴールを挙げるも、後半に大失速して2-2のドローで試合を終えた。

 中でも、直近のリーグ戦3試合で7失点を喫するDF陣は、この試合でもソクラティス・パパスタソプーロスのパスミスから失点し、ダビド・ルイスの反則で取られたPKを沈められるなど、ミスからの失点が後を絶たない。

 これを受け、スーネス氏は「アーセナル、彼らは後半に屈服してしまった。競り合いにも勝つことができなかった。アーセナルのサポーターがこれを目の当たりにすれば、頭を掻かざるを得ない」と言及。

 さらに「この試合のアーセナルには2つの異なるチームがあった。前半はファーストチームのように見えたが、ハーフタイム後に控えのチームになってしまった。まともなチームならあのようなプレーは許されない。後半のアーセナルはセミプロチームのフットボールだった。彼らは失敗から学ぶことをせず、同じことを繰り返しているだけだ」と辛辣な言葉を並べている。

 また、リードが1点になった場面でリース・ネルソンとジョゼフ・ウィロックをピッチに送り出したエメリ監督の采配にも疑問を呈する。

 「2-1と流れが変わり、チームとして立て直さなければならない場面で、彼らは数名のキッズを起用した。ピッチ全体にキッズがいたことで、バスケットボールの試合のようになってしまった。アーセナルのファンは現状にとても憂慮してしまうだろう」

 4シーズンぶりのトップ4を目指すアーセナルだが、まだまだ不安定な戦いが続きそうだ。(Goal.com)