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Rマドリードで1番を着用するアレオラ「アイドルだったカシージャスの番号」

Rマドリードで1番を着用するアレオラ「アイドルだったカシージャスの番号」

Rマドリードで1番を着用するアレオラ「アイドルだったカシージャスの番号」

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 Rマドリードは13日、パリサンジェルマン(PSG)から獲得したフランス代表GKアルフォンス・アレオラの入団発表を執り行った。

 アレオラはPSGに完全移籍で加わったGKケイロール・ナバスとのトレード要員として、1年レンタルでRマドリードに加入。K・ナバスに代わって、ティボ・クルトワの控えGKを務めること目されている。

 Rマドリードのレジェンドであり幹部であるエミリオ・ブトラゲーニョとともに会見場に姿を現したアレオラは、出場機会が巡ってくるときに備えて、日々の練習から全力を出すことを誓っている。

 「毎日、全力を尽くして試合に備えることが自分の目標となる。チャンスを手にしたときに、自分のレベルを発揮できるように」

 「ベンチ要員として到着? そんなことは考えていない。今日は、こんな素晴らしいクラブにいられることを祝う素晴らしい日なんだから。試合に備えるために全精力を注ぎ、実際に出場できるときには良いプレーを見せたい。もしプレーできないとしても、前を見据えて練習に励むだけだ」

 「1番はこのクラブにとって象徴的な番号だ。GKになろうと思わせてくれた自分のアイドルの一人、カシージャスがつけていた番号だね。彼のユニフォームを持っているよ。とても美しい番号だし、自分がその1番の選手にふさわしいってことを証明しなくてはならない」

 同胞でもあるジネディーヌ・ジダン監督について問われると、次のように返答している。

 「確かに、僕はフランスでレジェンドと扱われているジダンが率いるチームに加わった。自分にとって、彼のもとでプレーできることは誇り高い」

 「彼は僕を歓迎してくれたよ。どういった話をしたのかは、ロッカールーム内にとどめておきたい。クルトワと自分のどちらがプレーするのかは、今後分かるだろう。僕は試合に勝つ、そしてタイトルを勝ち取るために試合に備えるだけだ」

 クルトワはすでに今季リーガ・エスパニョーラで13番をつけてプレーしたために背番号を変更できず、K・ナバスがつけていた1番はアレオラが引き継ぐことになる。アレオラは、数々のマドリーのレジェンドが着用した同番号を背負うことに、大きな責任と喜びを感じている様子だ。

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