2019.9.13 16:57

名将モウリーニョ氏のキャリア最高の経験は?「多くの教訓を得た」

名将モウリーニョ氏のキャリア最高の経験は?「多くの教訓を得た」

名将モウリーニョ氏のキャリア最高の経験は?「多くの教訓を得た」

名将モウリーニョ氏のキャリア最高の経験は?「多くの教訓を得た」【拡大】

 名将ジョゼ・モウリーニョ氏は、Rマドリード時代が指揮官としてのキャリアで最高の経験だったと語った。

 2004年にポルトでチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げ、その後チェルシーやインテルミラノを指揮し、多くのタイトルとともに名声を手にしたモウリーニョ氏。そして、2010年にRマドリードの指揮官に就任。世界最大のビッグクラブでは、リーガ・エスパニョーラ、コパ・デル・レイ、スペイン・スーパーカップをそれぞれ1度ずつ制し、チェルシーへ復帰した2013年まで同クラブを指揮した。

 現在、無所属のモウリーニョ氏はポルトガルのTVチャンネル『11』でスペイン時代を回想。「Rマドリードは私にとって最高の経験だ。なぜなら、コーチとして、男として多くのことを学び、私のキャリアと人生への教訓となった。キャリアの中で最高の記憶であり、ファンタスティックだった」と振り返った。

 古巣の宿敵であるジョゼップ・グアルディオラ監督率いるバルセロナとの“エル・クラシコ”では、数々の名勝負を生んだモウリーニョ氏。Rマドリードから離れて5年以上経過する今でも、ライバルクラブを倒しての戴冠を誇りに感じているようだ。

 「バルサを倒して優勝した(2011年の)メスタージャでのコパ・デル・レイ決勝は最も重要なものだった。リーグやスーパーカップで勝利したが、あのファイナルに勝るものはない」

 昨年12月にマンチェスターUを解任されて以降、無所属の続くモウリーニョ氏。スペイン時代の成功を振り返った同指揮官は、どのチームで、またどのタイミングで現場に復帰するのだろうか。(Goal.com)