2019.9.13 05:01

佐々木則夫氏、女子プロリーグ設立準備室長に

佐々木則夫氏、女子プロリーグ設立準備室長に

 日本協会は12日、2021年のプロ化を目指している女子サッカーの「女子新リーグ」設立準備室長に元女子日本代表監督の佐々木則夫氏(61)が就任したと発表した。

 設立準備室はプレナスなでしこリーグ参加チームの幹部ら12人で構成。6~8チームでスタートし、開幕から4季は降格なしという原案をもとに7月の設立承認から週1回ペースで議論を進めてきた。年内をめどに参加チーム数の見込みなどから、21年のプロ化可否の判断を再度行う。

 プロ化に向けて元テニス選手の杉山愛さん(44)ら有識者31人がアドバイザーとして発表された。佐々木氏は「2011年の(女子W杯)優勝メンバーにも入って協力してもらいたい。個人的にアプローチする」と当時主将を務めた澤穂希さん(41)らの協力も熱望した。 (山下幸志朗)