2019.9.13 15:04

批判浴びるエジルを元アーセナル同僚が擁護「天才。魔法の感覚がある」

批判浴びるエジルを元アーセナル同僚が擁護「天才。魔法の感覚がある」

批判浴びるエジルを元アーセナル同僚が擁護「天才。魔法の感覚がある」

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 元アーセナルの選手で、現在はアカデミーのコーチを務めるペア・メルテザッカー氏が、元同僚メスト・エジルを擁護している。

 アーセン・ヴェンゲル体制下ではチームの中心として活躍していたエジル。しかし昨季ウナイ・エメリが監督に就任すると、状況は一変。ベンチを外れることが増え、プレミアリーグでは24試合の出場にとどまった。アシスト数も「2」と、アーセナル移籍後ワーストの数字となっている。今季は開幕前に強盗に襲われた影響もあり、未だ出場がない。

 またエジルは、そのプレースタイルやビッグゲームでのパフォーマンスから非難の的になることが多い。アーセナルだけでなくドイツ代表でも同僚だったメルテザッカーは、その声を理解しているとしつつ、批判に反論。未だ最高のクオリティを持った選手だと主張している。

 「(アーセナルファンがエジルに不満を持っているのは)恐らく彼のことを知らないからだ」

 「僕は必要なときに彼を鼓舞する方法を知っている。でも結局、彼が次のレベルに進みたいのであれば、自分からそうしなければならないんだ。でも、それはできると思うよ」

 「メストはフットボールを愛している。なかなかお目にかかれないほどにね。彼はボールを持って創造するという部分では天才であり、すべてのトレーニングでそれを見ることができるよ。彼は公園でプレーするように考えるんだ。他の誰も出せないようなパスを出せる。魔法のような感覚を持っている」

 「彼は人に『これとこれとこれをやる必要がある』と注文するタイプではない。違う個性があり、時々僕も苦労したよ」

 1日のトットナム戦(2-2)で今季初めてベンチ入りを果たしたエジル。今季はダニ・セバージョスという強力なライバルが加入したが、愛するアーセナルで再び中心となれるのだろうか。(Goal.com)