2019.9.13 18:14

VAR導入は「納得感が高いと聞いている」 日本協会の審判委員長

VAR導入は「納得感が高いと聞いている」 日本協会の審判委員長

 日本サッカー協会の小川佳実審判委員長は13日、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が導入されたYBCルヴァン・カップの準々決勝(ホームアンドアウェー方式)の検証結果について、「まだ8試合だが(選手らに)納得感が高いと聞いている。これから重ねていくことで良くなっていく」と話した。

 準々決勝では4日のG大阪-FC東京で映像によりノーゴールになった事例があった。小川委員長は「まずはレフェリーの判定。明白な間違いの時には(VARが)介入する。原理原則を忘れず、競技規則の精神の下で判定する」と強調した。

 VARは今季ルヴァン杯の準決勝、決勝などでも採用され、J1では来季導入を目指している。