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久保、東京五輪OK!レアル・マドリードが許可

久保、東京五輪OK!レアル・マドリードが許可

特集:
東京五輪
ミャンマー戦から一夜明け、久保はヤンゴン市内のホテルを出発した。(撮影・蔵賢斗)

ミャンマー戦から一夜明け、久保はヤンゴン市内のホテルを出発した。(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 それでも、56年ぶりの自国開催の五輪。チームを率いる森保監督は「久保はぜひ招集したい」と熱望していた。実力に加え、スター性を備える久保は大会の成功に不可欠な存在。協会側の早めの交渉により、ベスト布陣で臨む準備が整った。

 東京五輪が開幕する来年7月24日は、19歳50日で迎える。原則23歳以下で争う現行制度となった1996年アトランタ大会以降、日本の最年少出場記録だった04年アテネ大会の平山相太(当時筑波大)が持つ19歳68日を更新する。目指すは、68年メキシコ大会の銅メダルを超える頂点。使命を帯びた久保が、祭典のピッチに向かう。

★この日の久保

 18歳98日でのW杯予選最年少出場から一夜明けた久保は、早朝に宿舎を出発。白いTシャツにグレーのスウェット、白いスニーカーでヤンゴン国際空港に到着した。同便に乗る長友、吉田、柴崎と談笑しながら搭乗口へ。途中で現地のファンに呼び止められ、気さくに写真撮影に応じた。所属先のマジョルカは13日(日本時間14日午前4時)にビルバオと対戦する。

★OA枠は

 五輪で最大3人が招集可能な24歳以上のオーバーエージ(OA)枠で、森保監督はセンターラインを補強する見通し。FW大迫勇、MF柴崎、DF昌子らが候補に挙がっている。東京五輪世代を中心に臨んだ6月の南米選手権では24歳以上を5人招集。「バランスは考えた」と言うように、左サイドのMF中島以外はFW岡崎、MF柴崎、DF植田、GK川島とセンターラインを選出した。

  • 10日にW杯予選のピッチに立った久保。来年の東京五輪でも雄姿を見せる(撮影・蔵賢斗)
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