2019.8.22 18:50

フランクフルト、バス・ドスト獲得合意も正式決定に至らず…指揮官「第2節までに解決を」

フランクフルト、バス・ドスト獲得合意も正式決定に至らず…指揮官「第2節までに解決を」

フランクフルト、バス・ドスト獲得合意も正式決定に至らず…指揮官「第2節までに解決を」

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 先日、フランクフルトはスポルティングからオランダ代表FWバス・ドストについて獲得合意に至ったと公表していた。だがまだ正式決定とならず、頓挫している状況にある。

 フランクフルトのアディ・ヒュッター監督はクラブの公式メディアを通して、ドスト獲得が早期解決することを望んでいると明かした。

 「バス・ドストの移籍が確定し、リーグ第2節には出場できる状況になってもらいたい。チームはフランスで試合(22日UEFAヨーロッパリーグ・プレーオフ第1戦)が控えているが、少なくともファーストレグには間に合わないだろう」

 スポルティングは財政難の状況にあることからドストのサラリーを支払える状況ではなく、移籍を容認していた。フランクフルトがブンデスリーガで実績のあるFWドストの獲得に名乗りを上げ、契約解除金は800万~1000万ユーロ(約9億6000万円~12億円)ほどでまとまるものと見られていた。

 だがオランダ人エージェント、ギュンター・ノイハウス氏は2016年にドストがスポルティングに加わった際、契約しているシーズンごとに50万ユーロ(約6000万円)を受け取る特別報酬を契約に盛り込んでいたと主張。スポルティング側は現在金銭面で余裕がなく、交渉は正式決定直前で暗礁に乗り上げていた。

 フランクフルトは移籍市場が閉幕する9月2日までの決着を目指しているようだが、果たしてドストの獲得は正式決定となるのだろうか。

 スポルティングも7月からドストの給与が支払えないほど困窮していると伝えられているだけに、代理人と額面で着地点を探れるかどうかが決着のポイントとなりそうだ。(Goal.com)