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長崎・呉屋のPKシーンで意見二分 本人はシミュレーション否定

長崎・呉屋のPKシーンで意見二分 本人はシミュレーション否定

長崎・呉屋のPKシーンで意見二分 本人はシミュレーション否定

長崎・呉屋のPKシーンで意見二分 本人はシミュレーション否定【拡大】

 気になったジャッジを徹底解説する「Jリーグジャッジ リプレイ」の第23回が20日、DAZNで先行配信された。

 今回は、Jリーグ原博実副理事長、Jリーグウォッチャーの平畠啓史さん、JFAトップレフェリーグループの上川徹シニアマネージャーが登場。SNSでつぶやきが多かったシーンを解説した。

 『Goal』では同コンテンツの中から、注目のジャッジをいくつかピックアップ。第23回は、8月17日に行われた明治安田生命J2リーグ第28節のV・ファーレン長崎vs柏レイソルより、長崎FW呉屋大翔がPAで倒されたシーンを取り上げる。

 原副理事長「これはPKではないね」

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 連敗中の長崎が、連勝街道を突き進む首位・柏をホームに迎えた一戦。試合は49分、長崎MFカイオ・セザールのインターセプトした流れから大竹洋平が背後にパスを送ると、呉屋が反応してPA内に進入するものの、シュートには持ち込めず倒れてしまう。主審は、対応に行った柏DF古賀太陽が呉屋を倒したとしてPKの判定を与えた。

 このシーン、SNSでは「勝手に自分の足に引っかかって倒れているように見える」といった意見や、「副審も横の位置から見ているはずだが、これは本当に古賀選手が倒しているのか。仮に触れていたとしても古賀選手の手の動きからしてもあれほど派手に倒れる力には見えない」といった、PKに否定的な意見が多く寄せられた。

 原副理事長はリプレイを見るやいなや「これはPKではないね。わかりやすい。シミュレーション」と即答。「(呉屋は)自分から倒れている感じなので、イエローカードを出してもいい」と厳しい意見を寄せた。

 司会進行を務める桑原学さんは「ファウルをしたとされる古賀選手は、PKのジャッジとなったあとにほとんど抗議していない」ことにフォーカスしつつ、仮に「これがシミュレーションだとしたら、もっと抗議していると思うんですよね」と切り出すが、原副理事長は「周りの染谷(悠太)とか鎌田(次郎)とか経験ある選手は違うと言っていますよね」とあくまでも呉屋のシミュレーションであったという考えは変わらず。

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