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レアル、リーガ開幕節に3発快勝…27カ月ぶりにバルサより上の順位に

レアル、リーガ開幕節に3発快勝…27カ月ぶりにバルサより上の順位に

レアル、リーガ開幕節に3発快勝…27カ月ぶりにバルサより上の順位に

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 後半、マドリーは56分に退場者が出る。レッドカードを食らったのは、まさかのモドリッチ。アフタータックルで、デニス・スアレスの右足アキレス健あたりを踏みつけたとして、一発レッドを命じられた。2018年のバロンドーラーにとっては、300試合以上に出場してきたマドリーで通算2回目の退場処分となった。

 以降は数的優位となったセルタがボールを保持して攻め込み、マドリーが堅守速攻で対応することとに。そして62分、次のゴールが生まれた。決めたのは、10人となって苦しんでいたマドリーだ。PA手前左でボールを受けたクロースが右足を一閃。勢いのあるボールが枠内左上、絶対に止められないようなコースを突いてネットを揺らしている。

 追加点を得たジダン監督は、69分に守備で心もとなかったヴィニシウスとの交代でルーカス・バスケスを投入。さらに75分には、後半にモドリッチ退場の影響もあり存在感を失っていたベイルとの交代でイスコもピッチに立たせている。そして80分、マドリーはかつての黄金期を彷彿されるようなコンビネーションから3点目を獲得。マルセロがイスコとの壁パスからPA付近までたどり着いてベンゼマにパス。ベンゼマはルーレットからPA内右にフリーで詰めたL・バスケスにボールを送り、L・バスケスが力強いシュートを突き刺した。

 3点差としたジダン監督は、ベンゼマとの交代で新顔のヨヴィッチを出場させて交代枠を使い切る。後半アディショナルタイムにはイケル・ロサダのゴールを許し、セルタに一矢を報いられたものの、2点リードを維持して試合終了のホイッスルを迎えた。様々な不安要素が取り上げられているマドリーだが、とりあえずはジダン監督が7月30日に発した「私は見事なチームを擁している」との言葉を正当化するような勝利を収めている。

 なお、前日に0-1でアスレティック・ビルバオに敗れたバルセロナに勝ち点3をつけたマドリーだが、リーガで順位的にバルセロナを上回ったのは、なんと27カ月ぶり! 最後にリーガ優勝を達成した2017年5月以来のこととなった。(Goal.com)

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