2019.8.17 18:21

新潟・早川、急性白血病乗り越え岡山戦でベンチ入り

新潟・早川、急性白血病乗り越え岡山戦でベンチ入り

新潟・早川、急性白血病乗り越え岡山戦でベンチ入り

新潟・早川、急性白血病乗り越え岡山戦でベンチ入り【拡大】

 アルビレックス新潟DF早川史哉が、17日に行われる明治安田生命J2リーグ第28節のファジアーノ岡山戦にベンチ入りを果たした。同選手は2016年4月に急性白血病と診断され、一時は契約を凍結していたが、18年11月に契約を再開。ピッチに立てば公式戦では3年5カ月ぶりの出場となる。

 現在25歳の同選手は、新潟のアカデミー出身。筑波大在学中の15年に特別指定選手となり、16年に新潟へ正式加入。しかし、16年4月下旬にリンパ節に腫れが認められ、精密検査の結果、急性白血病と診断された。

 17年には寛解に向けた治療に専念するため、契約を一時凍結。18年になるとアカデミー、トップチームの練習に合流し、同年11月に凍結を解除していた。

 早川が岡山戦でピッチに立てば、公式戦では2016年3月27日のJリーグヤマザキナビスコカップ(GSまではナビスコ名称)のグループステージ第2節・サガン鳥栖戦以来、3年5カ月ぶりの出場となる。(Goal.com)