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パワハラ疑惑の湘南、チーム得点王・武富が退団…前倒しで浦和復帰

パワハラ疑惑の湘南、チーム得点王・武富が退団…前倒しで浦和復帰

 J1で●(=恵の心を日に)貴裁(ちょう・きじぇ)監督(50)によるコーチ、選手へのパワハラ行為が取り沙汰されている湘南は15日、浦和から期限付き移籍していたMF武富孝介(28)が期限満了を待たずに同クラブに復帰すると発表した。一連の騒動が発覚してから初の選手の移籍となる。ただ、武富は「指導には愛情があった」とし、●(=恵の心を日に)監督のパワハラを否定した。

 渦中の指揮官への思いを明かした。MF武富が移籍期間の満了を待たずに浦和への復帰を決断。湘南を通じてコメントを発表した。

 「●(=恵の心を日に)監督の元でプレーしたいと思い、今季もう一度ベルマーレに来た自分としては、一時的な措置とはいえこの先がどうなるか分からない状況のまま、100%サッカーに集中できるのか、チームのために力を出し切れるか、不安を覚えている」(原文ママ)

 契約では、移籍期間は2020年1月31日まで。武富は12年に湘南の指揮官に就任した●(=恵の心を日に)監督の下で、13年から2年間プレー。その後は柏、浦和と移籍。今季から湘南に期限付きで復帰し、リーグ戦は18試合5得点とチーム内では得点王だったが、Jリーグの夏の移籍期間が16日に終了するのを前に決断を下した。

 一連のパワハラ疑惑問題でチームは13日に●(=恵の心を日に)監督の活動自粛を発表。Jリーグによる調査が終了するまでは、試合の指揮や練習の指導を控えるとしている。当面は高橋健二コーチ(49)が代役を務める。リーグは今月中にも結果を公表する方針だが、選手たちの間には先の見えない不安が広がっていた。

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