2019.8.14 12:33

米ESPN、ネイマールの移籍初交渉で「PSGはバルサにいら立ち」

米ESPN、ネイマールの移籍初交渉で「PSGはバルサにいら立ち」

ネイマール

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 米スポーツ専門局ESPN(電子版)は13日(日本時間14日)、今夏の移籍の噂が絶えないパリ・サンジェルマン(PSG)所属でブラジル代表FWネイマール(27)について、「PSG、バルサとのネイマールの交渉でいら立ち」との見出しで、「PSGは13日に行なわれたバルセロナとの初交渉に不満だったと関係者が明かした」と報じた。

 ESPNによると、これまで両チームの間では数多くの選手の移籍が行なわれているが、今回のネイマールの移籍交渉については、いまのところ双方の突破口が見当たらないという。ただPSGはバルセロナに対し、ネイマールの見返りに求めるものを明白に伝えたという。

 今週パリで始まった双方による移籍交渉は、選手&キャッシュという内容で進められている。関係者の情報によると、バルセロナ側はブラジル代表MFコウチーニョとクロアチア代表MFラキティッチの2選手に加え、8000万ユーロ(約95億円)を提示。しかしPSGは、ネイマールの見返りとしてコウチーニョとポルトガル代表DFセメドの2選手と1億2000万ユーロ(約143億円)を求めているという。

 現在ポルトガルに滞在中のネイマールと父親は、今夏の終わりまでに古巣であるバルセロナ復帰を強く確信していると伝えられている。またバルセロナはネイマールに対し本人からSNSなどを通じて、復帰を求める意思表示を示すことを望んでいるという。両チームによる次回の交渉は、現地時間15日に行なわれる予定。