2019.8.14 22:29

ドルトDF、フンメルス加入にも冷静「一度だって守備の要を名乗ったことはない」

ドルトDF、フンメルス加入にも冷静「一度だって守備の要を名乗ったことはない」

ドルトDF、フンメルス加入にも冷静「一度だって守備の要を名乗ったことはない」

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 ドルトムントに所属するスイス代表DFマヌエル・アカンジは、今夏の積極補強もポジティブにとらえているようだ。『Goal』の独占インタビューで語った。

 アカンジは2017-18シーズン途中にバーゼルからドルトムントへ加入。すると昨季は、リーグ戦25試合に先発するなど、主力選手の一人に成長した。しかし、今夏はマッツ・フンメルスがバイエルンから復帰し、厳しいポジション争いが予想される。

 アカンジはフンメルスについて「非常に素晴らしい選手。彼はたくさんの経験を積んでいるから、きっと僕たちの力になってくれるだろう」と評価。インタビューでは、“フンメルスの加入は、あなたにはまだセンターバックの役割を任せられないというクラブの思惑の現れでもあるのか?”という難しい質問が飛んだが、アカンジは冷静に回答する。

 「僕は一度だって守備の要を名乗ったことはない。とにかく僕はいいプレーをしてチームに貢献しようと思っているだけだ。今までだって常に責任を果たそうとしてきたし、マッツに関係なくこれからもそうするつもりだ。誰が守備の要だと言われようと、僕にとってはそれほど重要なことじゃないね」

 さらに、今シーズンについて「少なくとも一つはタイトルを取ろうと努力している。僕は、今年はうまくいくと期待しているんだ」と希望も語ったアカンジ。成功へのモチベーションにあふれているようだ。(Goal.com)