2019.8.12 05:02

大迫弾!ブレーメン、6発初戦突破「手応え感じている」

大迫弾!ブレーメン、6発初戦突破「手応え感じている」

特集:
大迫勇也

 サッカー・ドイツ杯1回戦(10日、ブレーメンほか)日本代表FW大迫勇也(29)のブレーメンは5部のデルメンホルストを6-1で下した。3トップの中央で先発した大迫は、前半10分に今季公式戦初得点となる先制ゴール。その後はアシストもマークし、攻撃の中心として機能した。

 絶好のスタートを切った。前半10分、ブレーメンのFW大迫が右からのパスを右足ボレーで真ん中にたたき込み、先制に成功した。

 「まだこれから。キャンプからチームと一緒に長い時間を過ごすのは久しぶりで、自分自身でも手応えを感じている」

 2年連続となるチームのシーズン初得点。好調で17日のリーグ開幕が待ち遠しいのか、終始笑みを浮かべていた。主将で攻撃の要だった元ドイツ代表FWクルーゼがフェネルバフチェ(トルコ)に移籍し、チームでの責任は増す。その期待にいきなり応えた。

 同18分には右CKを大迫が頭で落とし、それを味方が押し込んだ。5部所属の相手に1得点1アシスト。「責任感を持ちながらプレーできる楽しさはある」。ドイツに移籍して7年目、29歳のFWに風格が漂った。(円賀貴子通信員)