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“イングランドの至宝”フォーデンがペップ、そして敬愛するD・シルバを語る

“イングランドの至宝”フォーデンがペップ、そして敬愛するD・シルバを語る

“イングランドの至宝”フォーデンがペップ、そして敬愛するD・シルバを語る

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 カラム・ハドソン=オドイ(チェルシー)、ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)、アンヘル・ゴメス(マンチェスターU)、リアン・ブリュースター(リバプール)。ビッグクラブで将来を嘱望されている彼らは、2017年のU-17ワールドカップ(W杯)を制したイングランドの新たな黄金世代とも称される。そして、そのU-17W杯で大会MVPを獲得したマンチェスターCの19歳であるMFフィル・フォーデンは、今シーズンにさらなる飛躍が予想されているスーパースター候補だ。

 そのフォーデンが、今夏にプレシーズンで来日した際、タイトなスケジュールの中で『Goal』の取材に応じてくれた。

 インタビュー・文=音堂泰博(Goal)

 ■待望のユース出身スター候補

 8歳の頃からシティの下部組織に在籍していたフォーデンは、2017年にトップチームデビュー。昨シーズンはプレミアリーグ13試合を含む公式戦26試合に出場し、7ゴール2アシストの結果を残した。根っからのシチズンであるフォーデンは、愛するクラブでプレーする喜びを口にする。

 「(ユースからトップに昇格するまで)ものすごい速さで進んできたね。僕は小さい頃から、このクラブにいる。ファーストチームの中にいるのは本当に特別なことだよ」

 昨シーズンのプレミアリーグ第35節、1-0で勝利したトットナムとの大一番では先発に抜擢され、決勝弾をマークした。最終的にプレミアリーグを制したシティと2位のリバプールとの勝ち点差は「1」だったこともあり、チームにとってこのトットナム戦の勝ち点3は非常に重要となった。フォーデンはスパーズ戦を振り返り、「ビッグマッチでチームを助けることができた」と頬を緩める。

 「おそらく、僕にとっての昨シーズンのハイライトだった。あのような重要なゴールでチームを助けることができたんだ。重要な試合だったしね。本当に嬉しかったよ」

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