2019.7.16 07:49

バルサが安部裕葵と4年契約締結を発表…昇格すれば契約解除金は121億円に

バルサが安部裕葵と4年契約締結を発表…昇格すれば契約解除金は121億円に

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安部裕葵
バルサが安部裕葵と4年契約締結を発表…昇格すれば契約解除金は121億円に

バルサが安部裕葵と4年契約締結を発表…昇格すれば契約解除金は121億円に【拡大】

 バルセロナは、日本代表MFの安部裕葵と正式契約を結んだことを発表した。

 昨シーズンには明治安田生命J1リーグのベストヤングプレーヤーに輝き、今シーズンから鹿島アントラーズの10番を背負うなど将来を期待される安部。6月にはコパ・アメリカで日本代表デビューを飾った20歳の同選手に対して、バルセロナが今夏に獲得に関心を寄せ、12日には所属先の鹿島アントラーズが安部の移籍でリーガ・エスパニョーラ王者と合意に至り、近日中に正式契約を結ぶと報じられていた。

 そして15日、バルセロナは110万ユーロ(約1億3300万円)で鹿島アントラーズから安部を獲得し、4年契約を締結したことを発表。なお、バルセロナBチームの選手としての契約解除金は4000万ユーロ(約49億円)に設定されており、ファーストチームの選手になった際には1億ユーロ(約121億円)にまで引き上げられるようだ。

 また、バルセロナは公式ウェブサイトで安部の経歴や鹿島アントラーズでAFCチャンピオンズリーグを制したことなどを紹介。先日フル代表デビューを飾った同選手が「2020年東京オリンピックに向けて日本フットボール界の大きな未来を約束された選手」と期待する。

 さらに「両サイドや中央でプレーできる左利きのアベは今、FCバルセロナでさらなる成長をつかむチャンスを得た」と20歳の同選手のさらなる飛躍を願っている。(Goal.com)