2019.7.16 20:41

伊紙が横浜FCのカズと中村俊輔に注目「“熟成された攻撃陣”と呼ぶべき」

伊紙が横浜FCのカズと中村俊輔に注目「“熟成された攻撃陣”と呼ぶべき」

伊紙が横浜FCのカズと中村俊輔に注目「“熟成された攻撃陣”と呼ぶべき」

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 J2横浜FCに所属する元日本代表のFW三浦知良とMF中村俊輔について、イタリア紙『コリエレ・デラ・セーラ』が15日、特集を組んだ。

 横浜FCは11日、かつてレッジーナで活躍した経験もある41歳の中村を完全移籍で獲得したことを発表した。チームにはすでに元ジェノアの52歳キング・カズも所属しており、元セリエAのベテランコンビが結成されるとあり、先日の『ガゼッタ・デロ・スポルト』の特集に続き、1876年に創刊したイタリアを代表する全国紙も熱視線を注いでいる。

 特集では、「ミウラ-ナカムラ…2人で93歳の世界最年長の攻撃陣」との見出しをつけ、「合わせて93歳。“熟成された攻撃陣”と呼ぶべきだろう。横浜FCは明らかに経験値に狙いを定めているようだ。この2人に経験が足りないことはないことは確かだ」とコメントしている。

 続いて年長のカズから紹介。「カズヨシ・ミウラは、そう、元ジェノアのFWだ。年齢は52歳。世界で最年長のプロサッカー選手だ」と綴った。「その彼は今年から、もう1人の“もう若くはない選手”を同僚に持つことになる。シュンスケ・ナカムラだ。彼もイタリアのリーグで昔馴染みだ。2002年から2005年までレッジーナでプレーし、80試合に出場、11ゴールを挙げた」と、かつてレッジーナで活躍した41歳の中村がキング・カズのチームメートになったことを伝えた。

 また特集では、2人が所属する横浜FCにも注目し、「このクラブの歴史は興味深い」とコメント。横浜マリノスに吸収合併された横浜フリューゲルスのファンによって設立されたクラブであることを紹介した。さらに横浜FCで2006年からプレーするカズに再び触れ、「50歳14日と史上最年長で得点を決めた選手だ」と綴っている。(Goal.com)