2019.7.14 11:24

グリーズマンのバルサ移籍でRソシエダードに恩恵 移籍金の30億円を手に

グリーズマンのバルサ移籍でRソシエダードに恩恵 移籍金の30億円を手に

グリーズマンのバルサ移籍でRソシエダードに恩恵 移籍金の30億円を手に

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 アントワーヌ・グリーズマンがバルセロナに移籍したことで、Rソシエダードがその恩恵を受けられるようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。

 12日、バルセロナはAマドリードが設定する契約解除金の1億2000万ユーロ(約146億円)を支払うことでグリーズマンを獲得。昨夏から噂されるも一年越しで成立したビッグディールを受け、前所属チームのRソシエダードに移籍金の一部が支払われるようだ。

 2005年にRソシエダードの下部組織に加入したグリーズマンは、その後ファーストチームに昇格し、リーガ・エスパニョーラでの活躍が認められて2014年にAマドリードに移籍。この際、双方のクラブはフランス代表FWが将来的に移籍した際、移籍金の20%をAマドリードが支払う契約を結んでいた。これにより、Rソシエダードはこの度、2400万ユーロ(約29億円)を手にすることになる。

 なお、中堅クラブのRソシエダードにとって2400万ユーロは、今夏のこれまでの補強費用を十分に補えるだけの資金のようだ。

 さらに、現在Aマドリードは、契約解除金が値下がりした7月1日までにバルセロナとグリーズマンが合意していたと主張しており、値下げ前の契約解除金2億ユーロ(約244億円)を要求。法的措置を辞さない構えも見せている。そのため、バルセロナが2億ユーロを支払うことになれば、Rソシエダードは4000万ユーロ(約49億円)を得られる可能性もあるようだ。(Goal.com)