2019.7.14 07:42

ボローニャのミハイロビッチ監督が白血病を公表…病の克服を誓う

ボローニャのミハイロビッチ監督が白血病を公表…病の克服を誓う

ボローニャのミハイロビッチ監督が白血病を公表…病の克服を誓う

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 ボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督は、白血病と診断されたことを発表した。

 今年1月にボローニャの指揮官に就任したミハイロビッチ監督。低迷するチームを10位まで引っ張り上げ、新シーズンも引き続き指揮を執ることが発表されている。しかし、健康上の理由で退任する可能性が報じられた矢先、同指揮官は会見で自身が白血病であることを公表した。

 「不幸にも、幸いかもしれないが、何回か検査を受けた中で、4カ月前に異常が見つかった。私は白血病に罹っている。毎晩大泣きし、今でも涙が流れてくるが、私は恐れていない。私は病院に行き、これから戦うことになる。選手たちにピッチの上でそうあるべきだと教えたように、私は勝つために戦うと彼らに説明した。私はこの戦いに勝つ。私の状況を理解してくれたボローニャのみんなに感謝したいし、この戦いに勝つためには彼らが必要だ」

 「この戦いに勝利した後、再びこの時間に戻ってこられることを願っている。人生の中で、私はすべてのために戦ってこなければならなかった。だから、同じようにこれからも戦い続ける」

 一方で、ミハイロビッチ監督とともに会見に出席したボローニャのディレクターであるウォルター・サバティーニ氏は「シニシャとの関係は契約が終わるまで続く。何があろうと、ミハイロビッチはボローニャのコーチのままだ」と治療を受けながらも続投することになると主張した。

 今夏の移籍市場で日本代表DFの冨安健洋が加入して注目を集めるボローニャは、新シーズンもミハイロビッチ監督の下で“戦い”を続けることになる。(Goal.com)