2019.7.14 13:29

アーセナル、サンテティエンヌDFを巡り“ノースロンドンダービー”勃発へ

アーセナル、サンテティエンヌDFを巡り“ノースロンドンダービー”勃発へ

アーセナル、サンテティエンヌDFを巡り“ノースロンドンダービー”勃発へ

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 サンテティエンヌのウィリアム・サリバをめぐって“ノースロンドンダービー”が繰り広げられるようだ。イギリス『BBC』などが伝えた。

 4500万ポンド(約61億円)と限られた予算の中で、今夏にディフェンスラインの強化を目指すアーセナル。主将のローラン・コシールニーに退団の可能性が浮上する同クラブは、セルティックのキーラン・ティアニーとともに昨シーズンのリーグ・アンでサンテティエンヌの躍進に貢献した18歳のサリバをメインターゲットの1人に据えると考えられている。

 一部では、アーセナルとサンテティエンヌが新シーズンにローンでフランスに留まることを条件に2700万ポンド(約37億円)でサリバの移籍に合意したと報じられていた。しかし、ここに来て強力なライバルが出現している。

 昨シーズン、初のチャンピオンズリーグ決勝に辿り着き、アーセナルと異なり新シーズンでも欧州最高峰の舞台に立つことが決まっているトットナムがサリバへの関心を高めているようだ。“補強ゼロ”を1年以上にわたり貫いてきた同クラブは今夏、クラブレコードを更新する金額でタンギ・エンドンベレを獲得し、さらにローマ行きが噂されるトビー・アンデルヴァイレルトの代役として18歳のフランス人DFの獲得を目指している。

 Rマドリードのダニ・セバージョス獲得に向けてもアーセナルとトットナムによる争奪戦が予想される中、フランスの逸材をめぐるダービーはどちらに軍配が上がるのだろうか。