2019.7.14 07:45

負傷者の復帰を喜ぶクロップ監督、昨夏に続く大型補強を否定

負傷者の復帰を喜ぶクロップ監督、昨夏に続く大型補強を否定

負傷者の復帰を喜ぶクロップ監督、昨夏に続く大型補強を否定

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 リバプールのユルゲン・クロップ監督は、昨夏に続く2年連続の大型補強を否定した。

 昨夏、GK史上最高額の移籍金でアリソンを獲得し、さらにファビーニョやジェルダン・シャキリ、ナビ・ケイタをチームに加えたリバプール。積極的な補強の甲斐もあり、プレミアリーグ2位、14年ぶりのチャンピオンズリーグ制覇に輝いた。

 しかし今夏、7月半ばに入ってものここまでの新戦力は17歳のセップ・ファン・デン・ベルフのみ。一方で、ダニエル・スタリッジやアルベルト・モレノらが退団しており、さらなる補強が必要と考えられているが、クロップ監督はこれを否定した。

 「我々にはすでに選手がそろっている。(アレックス)オックスレイド=チェンバレン、リアン・ブリュースター、彼らは昨シーズンに全くプレーしなかった。それに、若手の選手全員が我々にとっての新戦力だ」

 「移籍市場は依然として開いている状態だが、私はいつ閉まるのか知らない。(インタビューワーに8月8日と伝えられて)8月8日か!他の国よりも3週間も早く移籍市場が閉まるからここは素晴らしい国だ。今後のことはそのうちにわかるだろうが、我々が最も忙しい移籍市場を送るとは思わない」

 新シーズンを迎えるリバプールだが、スタリッジが退団したことでセンターフォワードはロベルト・フィルミーノとディヴォック・オリギの2選手のみ。しかし、クロップ監督は負傷から復帰した19歳FWのブリュースターが重要な役割を担ってくれるはずだと期待を寄せた。

 「私は彼のことを気に入っている。ファンタスティックな選手だ。間違いなく彼にとって重要なシーズンになるだろうが、すべては彼次第だ。彼はトップストライカーであり、トップタレントだ。すでに彼には重要な役割を担うことになると伝えている」(Goal.com)