2019.7.13 19:28

退団希望のルカクは一転してマンU残留へ…インテル移籍浮上も交渉は停滞

退団希望のルカクは一転してマンU残留へ…インテル移籍浮上も交渉は停滞

退団希望のルカクは一転してマンU残留へ…インテル移籍浮上も交渉は停滞

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 ロメル・ルカクがマンチェスターUに残留する可能性が高まっている。イギリス『BBC』や『スカイスポーツ』などが報じた。

 2017年にマンチェスター・Uに加入したルカクだが、十分なインパクトが残せないまま今夏にクラブから退団する可能性が浮上。新天地の候補としてインテルミラノが浮上し、双方のクラブは先日ロンドンで会談を行ったと伝えられていた。

 しかし、インテルミラノのスポーティングディレクターを務めるピエロ・アウジリオ氏とマンチェスター・Uの関係者が行った交渉で、ルカクの移籍金として両クラブの希望額に相当な解離があった模様だ。なお、マンチェスター・Uは2年前に7500万ポンド(当時約110億円)を支払って獲得したベルギー代表FWの移籍金を設定していないと考えられている。

 ルカクの獲得を熱望するインテルミラノだが、移籍を実現するためには1999年にクリスティアン・ヴィエリを獲得した際のクラブレコードを更新する必要がある。しかし、マウロ・イカルディやジョアン・マリオ、ラジャ・ナインゴランといった選手たちの売却も進んでおらず、資金作りに難航。このまま交渉が決裂してしまえば、今夏のベルギー代表ストライカー獲りを断念することになるようだ。

 一方のルカクは、昨シーズンの扱いに不満を持っていると考えられており、今夏に退団する意思を隠しはしていない。しかし、先日から始まったマンチェスター・Uのアジア地域を周るプレシーズンツアーには帯同しており、このままオールド・トラッフォードで新シーズンの開幕を迎えるかもしれない。(Goal.com)