2019.7.13 21:40

荒木J初弾&ハイネル弾の広島が完封勝利!鳥栖は3戦ぶり敗北

荒木J初弾&ハイネル弾の広島が完封勝利!鳥栖は3戦ぶり敗北

荒木J初弾&ハイネル弾の広島が完封勝利!鳥栖は3戦ぶり敗北

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 明治安田生命J1リーグは13日に第19節が行われ、駅前不動産スタジアムではサガン鳥栖とサンフレッチェ広島が対戦した。

 前節川崎フロンターレと0-0で引き分けてリーグ2試合負け無しとしている16位鳥栖が、2試合連続で引き分けている8位広島をホームに迎えた一戦。

 鳥栖はFWフェルナンド・トーレスとMFイサック・クエンカのスペイン人コンビを前節に続きスタメンで起用。対する広島は、FWパトリックやMF柏好文らを送り出した。

 序盤から大味な展開が続く試合。やや優勢な鳥栖が22分に右CKを獲得すると、原川力のクロスに高橋秀人が頭で合わせたがこれは枠を捉えない。互いに大きくバランスを崩さずに試合を進行していく。

 なかなかチャンスを作ることができない広島も、38分にはボックス内右のハイネルが右足を振り抜いて強烈なシュートを放つ。しかし、GK高丘陽平にキャッチされてスコアを動かすことはできない。

 後半に入ると広島がギアを上げて鳥栖のゴールに迫っていく。50分にはボックス手前右の川辺駿が浮き球のパスを上げ、ボックス内左の柏が強烈なヘディングシュートを放つ。しかし、高丘がファインセーブでしのぎ均衡は崩れない。

 一進一退の攻防が続く一戦、後半半ばに広島が稲垣祥、柴崎晃誠に代えて松本泰志、渡大生を送り出せば、鳥栖も安庸佑に代えて福田晃斗を送り出す。

 すると、75分にスコアが動く。広島が鳥栖陣内中央でFKを獲得し、キッカーの森島司がボックス内右にボールを蹴り込む。パトリックが頭で折り返すと中央でフリーだった荒木隼人がヘディングシュートを沈めた。荒木にとってはJリーグ初ゴールとなっている。

 さらに80分、この日積極的な仕掛けが目立っていたハイネルが右サイドでボールを持ち、ドリブルで中央に運ぶ。そのまま左足を振り抜いて追加点とした。

 終盤にはハイネルが自らピッチに座り込みプレー続行不能となるアクシデントがあったものの、広島が2-0のリードを保ったまま試合は終了。この結果、鳥栖は3試合ぶりに敗北を喫した。一方の広島は、3試合ぶりの勝利で4試合負け無しとした。(Goal.com)

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  • 鳥栖-広島後半、ヘディングで先制ゴールを決める広島・荒木=駅スタ
  • 鳥栖-広島前半、競り合う鳥栖・フェルナンドトーレス(上)と広島・佐々木=駅スタ
  • 鳥栖-広島前半、競り合う鳥栖・クエンカ(左)と広島・川辺=駅スタ
  • 鳥栖-広島前半、広島・パトリック(中央)と競り合う鳥栖・高橋秀(左)と原川=駅スタ
  • 前半、ヘディングで競り合う広島・パトリック(中央)と鳥栖・高橋祐=駅スタ
  • 前半、広島・パトリック(10)のシュートを防ぐ鳥栖・GK高丘。左は高橋祐=駅スタ