2019.7.11 12:45

インテルSD、ルカク獲得へ渡英…総額85億円の買い取り義務付き2年ローンを提案か

インテルSD、ルカク獲得へ渡英…総額85億円の買い取り義務付き2年ローンを提案か

インテルSD、ルカク獲得へ渡英…総額85億円の買い取り義務付き2年ローンを提案か

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 インテルミラノの代表者が、マンチェスターUFWロメル・ルカク獲得交渉のためにロンドン入りしたようだ。

 昨季はプレミアリーグ32試合で12ゴールを挙げたルカク。しかし、途中就任したオーレ・グンナー・スールシャール監督の下でスタメンを外れる機会も増え、6位に終わったチーム同様に苦しいシーズンとなった。

 そんなルカクにはインテルミラノが興味を示しており、本人も「イタリアは夢」と語るなど、移籍に前向きであることを明かしていた。代理人も「不可能はない。インテルミラノは懸命にトライしている」と話しており、移籍交渉中であることを認めている。

 そして10日、インテルミラノのピエロ・アウジリオSDがマンチェスター・Uとの交渉のためにロンドン入りしたようだ。伊『スカイスポーツ』や英『ガーディアン』などで記者を務めるファブリツィオ・ロマーノ氏によると、11日に両クラブの代表者が会談することになるという。

 両者は最終的な移籍金と公式な交渉をスタートさせるために会談。インテルミラノは、最初の公式なオファーとして買い取り義務付きの2年ローンを提案するようだ。ローン費用として1000万ユーロ(約12億円)、そして2020年と2021年に3000万ユーロ(約37億円)ずつ分割で支払う総額7000万ユーロ(約85億円)で獲得を狙うという。マンチェスター・U側は、その場で移籍形態や金額について答えを出すことが予想されている。

 先日、マンチェスター・Uのオーレ・グンナー・スールシャール監督は「我々は売り手ではない」と明かしている。インテルミラノにとっては簡単な交渉にはならないことが予想されるが、両者はどのような答えを出すのだろうか。(Goal.com)