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三好、ウルグアイから2発!本気のV候補から森保日本勝ち点「1」/南米選手権

三好、ウルグアイから2発!本気のV候補から森保日本勝ち点「1」/南米選手権

特集:
三好康児
ウルグアイ相手に2点目を決めた三好(奥)は岡崎と抱き合って喜んだ(撮影・甘利慈)

ウルグアイ相手に2点目を決めた三好(奥)は岡崎と抱き合って喜んだ(撮影・甘利慈)【拡大】

 南米選手権1次リーグC組(21日、ウルグアイ2-2日本、ポルトアレグレ)1次リーグC組第2戦が行われ、国際連盟(FIFA)ランキング28位の日本は同8位ウルグアイと2-2で引き分け、1分け1敗とした。MF三好康児(22)=横浜M=の前半25分、後半14分のゴールで2度リードを奪い、大会最多15度優勝でFWルイス・スアレス(32)=バルセロナ=らベストメンバーがそろう相手に善戦した。24日(日本時間25日)のエクアドルとの第3戦に、決勝トーナメント進出の可能性を残した。

 「KUBO」だけじゃない。「MIYOSHI」の名を世界にとどろかせた。優勝候補のウルグアイ相手にMF三好が衝撃の2発。1点目は前半25分の先制ゴールだ。

 「相手が圧力をかけてきた後、サイドが空くのはわかっていた。うまく岳くん(柴崎)からボールを受けられた」

 右サイドでロングパスを受けると、相手DFのマークを一瞬で外して右足を強振し、近いサイドをぶち抜いた。利き足と逆の右での得点に「前の場面で中に切れ込んで左足でシュートしたので」。数分前のプレーを伏線に相手の裏をかいたわけだ。

 2点目は1-1の後半14分。左クロスを相手GKがはじくと、こぼれ球を左足でけりこんだ。ウルグアイは昨年のW杯ロシア大会で8強。FWスアレス、FWカバニ(パリ・サンジェルマン)の二枚看板をはじめベスト布陣を組んできたが、東京五輪世代が中心の若い日本が2度のリードを奪い、相手サポーターが大挙して訪れた会場を黙らせた。

 「チャンスが来たときに結果を残すことだけを考えていた。それができてうれしい」

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  • 前半、ゴールを決めた日本代表・三好=アレーナ・ド・グレミオ(撮影・甘利慈)
  • 前半、先制ゴールを決める日本代表・三好=ポルトアレグレ(共同)
  • 後半、ゴールを決めた日本代表・三好=アレーナ・ド・グレミオ(撮影・甘利慈)
  • 後半、ゴールを決めた日本代表・三好(右)=アレーナ・ド・グレミオ(撮影・甘利慈)
  • 後半、勝ち越しとなる自身2点目のゴールを決め、ガッツポーズの日本代表・三好=ポルトアレグレ(共同)
  • 後半、競り合う日本代表・上田=アレーナ・ド・グレミオ(撮影・甘利慈)
  • 後半、競り合う日本代表・久保建=ポルトアレグレ(共同)
  • 前半、ボールを追う日本代表・岡崎(右)=ポルトアレグレ(共同)
  • 前半、失点に肩を落とす日本代表・冨安=アレーナ・ド・グレミオ(撮影・甘利慈)
  • 前半、VARで日本代表・植田のファールを宣告する主審と驚く森保監督=アレーナ・ド・グレミオ(撮影・甘利慈)
  • 前半、競り合う日本代表・岡崎(手前)=ポルトアレグレ(共同)
  • 前半、日本代表・柴崎=アレーナ・ド・グレミオ(撮影・甘利慈)