2019.6.21 10:29

【一問一答】ウルグアイ戦で2発の三好康児「チャンスあると思っていた」

【一問一答】

ウルグアイ戦で2発の三好康児「チャンスあると思っていた」

特集:
三好康児
後半、ゴールを決めた日本代表・三好=アレーナ・ド・グレミオ(撮影・甘利慈)

後半、ゴールを決めた日本代表・三好=アレーナ・ド・グレミオ(撮影・甘利慈)【拡大】

 南米選手権1次リーグC組(21日、ウルグアイ2-2日本、ポルトアレグレ)1次リーグC組第2戦が行われ、招待参加している国際連盟(FIFA)ランキング28位の日本は同8位のウルグアイと2-2で引き分けた。前半25分、MF三好康児(22)=横浜M=のゴールで日本が先制したが、32分に自陣エリア内でのプレーで相手に同点のPKを献上。1-1で迎えた後半にも三好がこの日2点目となるゴールを決め、日本が一時勝ち越したが、CKからの空中戦で競り負け、再び同点とされ、2-2で試合終了。優勝候補相手に勝ち点1を死守し、1次リーグ突破に望みをつないだ日本は25日、同60位のエクアドルと顔を合わせる。エクアドルとの対戦成績は日本の2戦2勝。

 4失点のチリ戦(18日、サンパウロ)から中2日、日本が優勝候補相手に互角以上の戦いを見せた。殊勲の2得点を挙げ、MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に選出された三好は試合後、インタビューに応じた。一問一答は以下の通り。

 --ウルグアイ戦を振り返って

 「入りのところから、自分達の考えていたプレーというのは出せたと思いますし、自分個人としてもゴールを狙っていけて得点も取れたので、そこはチーム全体としても、この勝ち点1は大きいものだなと思います」

 --2ゴールを振り返って

 「入りのところからチャンスあると思っていましたし、ボールを受けて前を向いた時に仕掛けられるスペースがあったので。1点目なんかは特に、ゴールに向かっていくプレーというのを出せてよかったなと思います」

 --エクアドルとの第3戦に向けてひと言

 「もう一度しっかりと次の試合に向けて全員で準備して、勝ち点3を取って、その先というのに行ければと思います」

南米選手権

 基本的に4年に1度開催される南米連盟主催の大陸別選手権で、1916年に第1回大会が行われた世界で最も歴史のある大陸王者決定戦。2019年大会は6月14日から7月7日にかけてブラジルで開催され、南米連盟所属の10カ国に加え、日本とカタールが招待で参加する。前回大会は100周年記念特別大会として16年に米国で行われ、チリが15年大会から2連覇を達成した。日本はトルシエ監督時代の1999年大会に招待で初出場し、1分け2敗で1次リーグ敗退。2011、15年大会も招待されたが、選手派遣の日程が調整つかず、出場を断念した。

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  • 前半、ゴールを決めた日本代表・三好=アレーナ・ド・グレミオ(撮影・甘利慈)
  • 前半、ゴールを決めた日本代表・三好=アレーナ・ド・グレミオ(撮影・甘利慈)
  • 前半、先制ゴールを決める日本代表・三好=ポルトアレグレ(共同)
  • 後半、ゴールを決めた日本代表・三好(右)=アレーナ・ド・グレミオ(撮影・甘利慈)
  • 後半、ゴールを決めた日本代表・三好=アレーナ・ド・グレミオ(撮影・甘利慈)
  • 後半、勝ち越しとなる自身2点目のゴールを決め、ガッツポーズの日本代表・三好=ポルトアレグレ(共同)