2019.6.21 14:28

鳥栖・トーレスが現役引退「キャリアの幕を閉じる時が来た」

鳥栖・トーレスが現役引退「キャリアの幕を閉じる時が来た」

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鳥栖・トーレスが現役引退「キャリアの幕を閉じる時が来た」【拡大】

 サガン鳥栖FWフェルナンド・トーレスが21日、自身のツイッター(@Torres)を更新。現役を引退することを発表した。

 F・トーレスは1984年生まれの35歳。Aマドリードのアカデミー出身で、2001年に17歳の若さでトップチームデビューを果たすと、2007年夏にリバプールへ移籍。加入初年度から24ゴールを挙げる活躍を見せ、PFA年間ベストイレブンに入った。その後は、チェルシー、ACミランと渡り歩き、レンタルでアトレティコに復帰。17-18シーズンには、退団発表後にヨーロッパリーグ優勝を果たし、同クラブで初となるタイトルを獲得。アトレティコでの最後のシーズンを有終の美で飾った。

 また、スペイン代表としても長く活躍。2006年のドイツ大会から3大会連続でW杯出場を記録し、10年の南アフリカ大会では史上初の優勝を経験した。

 18年夏に鳥栖への加入を正式発表。背番号9を着用し、F・トーレスにとっての日本初挑戦が幕を開けた。昨季は明治安田生命J1リーグで17試合に出場し、3得点をマーク。主将としてもチームをけん引し、最終節での残留へ導いた。今季もスペイン人指揮官のルイス・カレーラス監督のもと、開幕スタメンに名を連ねたが、カレーラス監督が解任されると、出場機会が減少。5月4日の第10節・大分トリニータ戦を境に、先発メンバーから外れていた。

 F・トーレスは自身のツイッターで以下のようにコメントしている。

 「とても重要な発表がある。エキサイティングな18年間を過ごした後、僕のフットボールキャリアの幕を閉じる時が来た」

 そして、日本時間23日10時より東京で会見を開くことを発表。詳細はそこで話すとしている。(Goal.com)