2019.6.20 10:20

ポジション変更の2人、ともに機能せず/女子W杯

ポジション変更の2人、ともに機能せず/女子W杯

前半、ボール追う日本代表・中島=ニース(共同)

前半、ボール追う日本代表・中島=ニース(共同)【拡大】

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会で2大会ぶりの優勝を目指す日本代表「なでしこジャパン」は19日、フランスのニースで行われた1次リーグD組最終戦でイングランドに0-2で敗れて今大会初黒星を喫し、1勝1分け1敗の勝ち点4で同組2位となった。

 主に右MFを担ってきた中島が守備的MF、FWが本職の小林が右MFで起用されたが、ともに機能しなかった。

 中島は守備に追われる時間が長く「(自分の)背中(側の相手)を気にしすぎていた。もうちょっとうまく前に行って、仕事ができたら良かった」と悔いを残した。

 今大会初先発の小林は前線になかなかパスが入らないこともあり、FWと効果的に絡む場面が少なかった。決勝トーナメントへ向け「強いチームが来ると思うが、どこかでスペースが空いてくる。そこを見抜いてチャンスをつくりたい」と話した。(共同)

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