2019.6.14 08:12

ブラジルのマルタが女子W杯通算16ゴール オーストラリア、中国が今大会初勝利

ブラジルのマルタが女子W杯通算16ゴール オーストラリア、中国が今大会初勝利

ブラジルのマルタが女子W杯通算16ゴール オーストラリア、中国が今大会初勝利

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 現地時間13日『2019 FIFA女子ワールドカップ』のグループB&C計2試合が行われた。

 グループB第2節では、初戦黒星だった南アフリカと中国が激突。40分に中国が先制ゴールを決めると、これがそのまま決勝点となり、0-1で中国が勝利を収めている。

 グループCではオーストラリアvsブラジルが行われ、27分にブラジルのFWマルタがPKで先制点を決めた。2003年大会から女子W杯5大会連続出場のマルタは、これでW杯通算16ゴールをマーク。男子ではミロスラフ・クローゼ(ドイツ)が記録しているW杯通算得点数でもある16に到達した。

 ブラジルは38分にも追加点を決めて0-2となったが、前半終了間際にオーストラリアが1点を返し、1-2で試合を折り返す。

 後半に入り、オーストラリアは58分に追加点を決めると、66分には右サイドからオーストラリアがクロスを放り込む。すると、ブラジルDFモニカが頭でコースを変え、これがそのままファー側のゴールへと吸い込まれた。一時は副審がオフサイドフラッグを上げたものの、VAR裁定の結果オーストラリアのゴールと認められ、これで3-2に。公式記録ではモニカのオウンゴールとなっている。

 試合はこのまま3-2で決着。2点のビハインドをひっくり返したオーストラリアがブラジルを撃破し、今大会初勝利をマークしている。(Goal.com)

 ■2019女子W杯

 ●グループB

 南アフリカ 0-1 中国

 ●グループC

 オーストラリア 3-2 ブラジル