2019.6.14 13:32

「24時間、チームのために働く」神戸・フィンク新監督が会見 15日に初陣

「24時間、チームのために働く」神戸・フィンク新監督が会見 15日に初陣

就任後、初の会見で意欲を語る神戸のトルステン・フィンク新監督=14日午前、神戸市西区

就任後、初の会見で意欲を語る神戸のトルステン・フィンク新監督=14日午前、神戸市西区【拡大】

 J1神戸の新監督に就任したドイツ出身のトルステン・フィンク氏(51)が14日、神戸市内で就任後初めての会見に臨み、「神戸という素晴らしいチームで仕事ができることは光栄。チームのために24時間、働きたい」と意欲を語った。

 同監督はスペイン出身のフアンマヌエル・リージョ元監督(53)を4月に引き継いだ吉田孝行前監督(42)が今月8日付で退任したのに伴い、今季3人目の指揮官として就任。決め手となったのは「サッカーに対するアイデアが私と似ていること。良いチームになることを確信している。神戸はビッグクラブであり、日本に住んでみたいという思いもあった」と明かし、課題として守備面の修正を挙げた。

 フィンク新監督は就労ビザがこの日の午前中に下りたため、15日のFC東京戦(味スタ)で初の指揮を執る。ビザの関係で、ここまで直接指導ができないまま、初陣に挑むことになるが、「目の前のことに集中したい」と力強く話した。神戸は第14節終了時点で4勝2分け8敗の13位と低迷している。