2019.6.11 17:31

ローマ、P・フォンセカ監督の就任を発表「特別なことができると信じている」

ローマ、P・フォンセカ監督の就任を発表「特別なことができると信じている」

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 ローマが11日、パウロ・フォンセカ監督が就任することを発表した。

 ローマは2018-19シーズン、2年目を迎えたエウゼビオ・ディ・フランチェスコの下でスタートを切ったが、チャンピオンズリーグ圏内から遠のくなど低迷が続いて3月に監督を解任。シーズン終了までの期間限定でクラウディオ・ラニエリがローマ指揮官に復帰していた。

 そして今夏は、アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の引き抜きに失敗していたため、シャフタール・ドネツクを率いるフォンセカにターゲットを定めていたローマ。晴れて正式発表に至り、会長のジェームズ・パロッタは「迎えることができて嬉しい」と喜びをあらわにした。

 「パウロは国際的な経験もあり、若く野心のある監督だ。勝者のメンタリティもあり、攻撃的なアイディアでファンも興奮させられる。初めて話したときから、ローマへ来たいという意思を感じられた。彼の仕事ぶりに、ファンも誇りに思うはずだ」

 2016年からシャフタールを率いていたフォンセカは、合意の上で契約を解除。新たな挑戦に胸を躍らせている。

 「とても嬉しいし、このチャンスをくれたことに感謝したい。挑戦にワクワクしているし、ファンに会い、仕事を始めるのが楽しみだ。ともに何か特別なことを達成できると信じている」

 なお、現在46歳のフォンセカは2005年に現役を引退。その後、ポルトガルで指導者キャリアをスタートし、2013年にポルトでスーパーカップ、2016年にブラガで国内カップを制覇している。(Goal.com)